こんにちは😊さくらママです。
人工呼吸器をつけた子どもを連れての移動って、本当に大変ですよね💦かといって毎回介護タクシーを使うのは、正直お金もかかるし・・・。
今回は、そんな悩みを私たちがどうやって解決したのか、たどり着いた方法をご紹介したいと思います🚗✨
タイムズカーで交通費が3分の1に
私たちは車を持っておらず、これまでは介護タクシーを利用していました。さくらが病気になるまでは、近所にある実家の車を借りて移動していましたが、首が座っていないため、チャイルドシートに乗せることができず困っていました。
毎月の定期通院、介護タクシーだと往復で12,000円もかかっていました😥決して安い金額ではないので、正直ずっと悩みの種でした。
そこでいろいろ調べて試したのが、カーシェアリングのタイムズカーです。費用は6時間で4,290円、介護タクシー費用の約3分の1になりました。✨
ホンダN-BOXが優秀すぎた話
医療的ケア児とのお出かけでは、ベビーカーをどうやって車に載せるかが大きな問題でした。そこでレンタカーに、さくらを乗せたベビーカーごと載せられないかといろいろ調べた結果、ホンダのN-BOXにたどり着きました‼️
車によっては、後部座席の背もたれを前に倒すとフルフラットになるタイプもありますが、その場合は床が高くなってしまい、ベビーカーをそのまま置くことができません。N-BOXは座面がガバッと跳ね上がる仕組みで、低い床面ができるので、畳まずにそのままベビーカーを置けるのです。
座席の間にスポッとはまる感じでした🤣✨これはホンダ独自の座席の仕組みらしく、他の車ではこれほどまでの空間にはなりません。しかも片方の後部座席は下げたままなので、横に私が座ってお世話ができちゃいます😲✨
違反にならない?大阪府警に確認した話
ここで気になるのが、チャイルドシートを使わないことと、ベビーカーごと載せることの2点です。
インターネットで調べてみると、大阪ではありませんが、「病気の子どもを乗せていてもチャイルドシート不使用で違反切符を切られた」という情報があり、正直不安になりました😥
そこで大阪府警察に問い合わせてみたところ、「病気等でどうしてもチャイルドシートに乗せられない場合は問題ない」との回答でした🙂
これは2022年当時、私たちが大阪府警に確認した内容です。「もし街中で呼び止められた場合は、大阪府警に確認済みだとお伝えください。警察官全員が医療的ケア児の事情に詳しいわけではないため。」とのことでした。
レンタカーで通院するときに役立った3つ
N-BOXならベビーカーごと載せられること、それは違反にならないことが確認できたので、次はネットで調べた「これはあった方が良い」というアイテムを準備していきました。
①車いすステッカー

まずは万が一に備えて、『障がい者用車のステッカー』を揃えました🙂
minneで販売されているハンドメイド作品で、たくさんの種類があります。ほかにも可愛いデザインがいっぱいあるので、ぜひ見てみてください😍‼️
②駐車禁止除外指定車標章

走行中にさくらの体調が急変し、車を停めて吸引などのケアが必要になる場合に備えて、『駐車禁止除外指定車標章』も揃えました。使用する頻度は多くありませんが、いざという時のお守りとして持っています🙂
「歩行困難な身体障がい者等(以下「歩行困難者等」といいます。)が現に使用中の車両については、公安委員会が交付する駐車禁止除外指定車標章(以下「除外標章」といいます。)を掲出することにより、道路標識等により駐車を禁止した場所又は時間制限駐車区間(パーキング・メーター及びパーキング・チケット発給設備の設置場所)の駐車禁止規制の対象から除外されます。」
大阪府警察HPから引用
③大阪府障がい者等用駐車区画利用証

お出かけ先の駐車場で役立つのが『大阪府障がい者等用駐車区画利用証』です。
商業施設などにある車いす使用者用の駐車区画を利用できる証明で、身体障がい者・知的障がい者・精神障がい者・難病患者・要介護者・妊産婦・けが人など、歩行が困難な方が対象になっています。
この制度は『パーキングパーミット制度』と呼ばれ、2026年6月時点で45都道府県が導入しています(未導入は北海道・東京都のみ)。
大阪府の制度の詳細は公式サイトをご確認ください。
まとめ
介護タクシーからレンタカーに切り替えたことで、費用を抑えながら通院できるようになりました。
現在はきさく工房の「レストワゴンⅡ」というバギーを使っていますが、大きさの心配もなく、ベビーカーと同じ方法でN-BOXに載せられています。同じくレストワゴンⅡを使っていて自家用車を持たないお友達に教えたところ、「外出しやすくなった」と喜んでもらえました。
この記事も同じように誰かの参考になればと思います💕








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