まさかの発熱と、一時帰宅の途中で鳴った電話

まさかの発熱と、一時帰宅の途中で鳴った電話 さくらとの暮らし

こんにちは😊さくらママです🌸

前回、退院翌日が100日バースデーだった話を書きました。
今回は、そこから穏やかな日々が一変していく話です。

まさかの発熱、ヘルパンギーナでの入院

ヘルパンギーナで入院

100日を過ぎてしばらく経った頃、さくらに38度を超える熱が出ました。
機嫌もあまりよくなくて、これは病院かな、と近所の小児科へ。

「手足口病かもしれません」と言われ、血液検査で白血球の数値も高かったことから、
念のため総合病院への紹介状を書いてもらいました。

翌日、朝には熱が下がっていたので少し安心していたのですが、
総合病院で告げられたのは『ヘルパンギーナ』という診断でした。
手足口病とだいたい同じウイルスで、喉だけに症状が出るとそうなるのだそうです。

そして「念のため入院した方がいい」と告げられ、そのまま急な入院に😫

点滴治療をしながら数日を過ごし、途中で点滴が外れたものの土日は検査ができず退院が延び、
ようやく血液検査の数値(CRP)が正常に戻って、退院が決まりました。

退院直後、顔色が悪くなって

退院できた日、ホッとしながら病院を出て、さくらをチャイルドシートに乗せました。
その瞬間、さくらの顔色がさっと悪くなったんです。

「え、今退院してきたばかりなのに……💦」

頭が真っ白になりながらも、一旦様子を見ようと思い家に帰りました。
でも、哺乳力も弱くて、夜になっても顔色はなかなか良くならなくて。
ずっと不安なまま、その夜を過ごしました。

「今後の方針」を聞くはずが、まさかの再入院

実はこの少し前から、いくつかの検査を受けても原因がはっきりしないモヤモヤが続いていて、
「今後の方針について、一度お話ししましょう」と面談の予定が組まれていました。

その面談の当日。パパと私とさくらの3人で、総合病院へ向かいました。
ところが、診察室に入ってすぐにさくらの酸素飽和度を測ると90を切っていることが分かったんです。

『今後の方針』の話をするはずが、そのまま、さくらだけ急遽再入院することになりました。

食道逆流症の検査をすることになり、食事は不要とのことで、私は一旦家に帰ることに。
がらんとした家に一人でいると、心細さでいっぱいでした・・・。

翌日、経鼻酸素カニューレを装着したさくら。
ミルクも飲めているようで、少し安心しかけたのも束の間、別の病院から小児耳鼻科の先生が
わざわざ来てくださり、喉頭軟化症をもう一度疑って診察してくれました。

結果は『喉頭が少し狭いくらい』で、はっきりした診断には至らず。
この日もまだ、私は家に帰る日々が続きました。

そしてその翌日、ようやく個室が空いて、付き添い入院に切り替わりました。
CTを撮ったところ肺に影が見つかり、誤嚥の疑いがあると言われました。
ただ、ミルクは少しずつ飲めてきていたので『肺炎まではいかなさそう』とのことで、
その夜は哺乳瓶でしっかり飲んでくれて、少しホッとしたのを覚えています😢

それからの数日は、哺乳瓶でミルクを飲むのにとても時間がかかるようになりました。
他の小児科の先生も入れ替わり診に来てくれましたが、原因ははっきりしないままでした…。

一時帰宅の途中、呼び戻しの電話が

付き添い入院が続く中、私は少しずつ疲れがたまってきており、
そんな私を見た先生が、「一旦家に帰っても大丈夫ですよ」と言ってくれました😣

迎えに来てくれたパパと一緒に、
病院の近くのたこ焼き屋さんで、久しぶりにビールを飲みました🍺
ずっと気が張っていた分、最初の一口を飲んで、ほんの少しだけほっとしたのを覚えています。

その最中に、電話が鳴りました。主治医の先生からでした。

「検査の数値に、結核の疑いがあります。もう一度病院に戻ってきていただけますか」

その一言で、一気に現実に引き戻されました。。
何が何だかわからないまま、急いで食事を済ませ、近くのスーパーで食料品を買い足して病院に戻りました。

病院に戻り、主治医の先生から詳しい話を聞いたあと、また個室に戻りました。
数日は部屋から出ることも禁止になるそうです。

ただでさえ、検査の結果を待つことに不安を感じていたのに、そこへさらに「結核かもしれない」という話まで出てきて、正直、不安がどんどん重なっていくような気持ちでした。

結核かどうかの結果は、まだこの時点では分かっていません。


穏やかだったはずの日々が、ここからどんどん慌ただしくなっていきました。
この続きは、また次回書きたいと思います。

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